【真島コラム】『計画と努力』2018年6月

  • 2018.05.23

「計画と努力」
 
私は勉強があまり得意ではありませんでした。ですが、宿題や課題は自分でしめきりを決めてやっていました。いつしか、自分でたてた目標を達成することが私の喜びになりました。私が目標をたててコツコツ勉強を進めていくというのを覚えたのは、花まるにいた時でした。私は5年生の時花まるに来ましたが、宿題が多すぎて何度も心が折れかけました。ですが、宿題の計画を立てるようになってから自分の時間も取れるようになり、勉強が楽しいと思うようになりました。花まるを卒業しても計画を立てることを続けたおかげで、中学の定期テストは高得点をとれるようになり、志望していた高校にも合格することができました。
受験勉強をしている時、模試の点数が思うように伸びず、周りの子に置いていかれているのではないか?と何度も不安になりました。ですがその度に自分がこれまでクリアしてきた目標を思い出して、「私はこんなに頑張ったからいける」と自信に変えていきました。
受験が終わった今言えることは、努力し続けることが一番大切だということです。
これからも計画と努力を怠らないようにして、高校生活を楽しみたいです。

この作文は、中学3年生の女の子が書いたものです。Mさんは、6年生まで私の教室で勉強していた「教え子」です。花まるを卒業後もたまに顔を出しては、勉強のこと、学校のこと、塾のこと、家族のことなどを話していました。先日、お母さまと2人で高校受験の結果を報告しに来てくれました。ニコニコしているお母さま、照れくさそうな表情をしているMさん。2人のその様子を見て、「満足のいく受験になったんだな!」とすぐ私も嬉しくなりました。今の生徒も教え子も、生き生きしている姿は私を幸せな気持ちにしてくれます。私が花まる学習会に身を置いているのは、「どんな子にも将来生き生きと人生を送って欲しい」という強い思いがあるからです。

願わくば、私の「教え子」全員と連絡を取り続け、成長を喜んだり発破をかけたりしながら、それぞれが生き生きと人生を送っていく姿を見守りたいものです。
  
花まる学習会 真島健一郎

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