【真島コラム】 『家族の基準』2018年2月

  • 2018.01.24

私は、保護者の方と面談をさせていただく中で、「これは、いったいどうすればよいのだろう…」、「難しい…」と、はっきりとした答えが出ないことに悩むことが多いです。「子育てに答はない」とよく言われますが、お話を伺う度に痛感しております。私との面談ですが、頻繁にされる方も、一度もされていない方もいらっしゃいます。特にないとおっしゃる方も、いざ面談をすると何かしらがあり、盛り上がったり共に悩んだりしています。お気軽にお声がけいただけましたら幸いです。

先日の面談では、このような話をしました。
先生が、給食を無理やり食べさせてくるのです。給食メニューを事前に家で再現して食べてくるようにと、先生に言われました。メニューを家に貼っていて、本人は先の先まで見てネガティブになっています。学校に行きたくない理由は、給食の時間の存在です。
2人で相談し、このようにすることとしました。メニューをはがす。事前に給食メニューを食卓に並べることをやめる。給食のことを家で言ったら、「そうだねー、お母さんもそうだったわー、今日はあなたの好きなハンバーグ食べましょ!」と言うようにする。

後日、メールを頂戴しました。
真島先生
先週、木曜日にはお忙しい中面談の時間を設けて頂きありがとうございました。あれから一週間、先生と先生のお母様のお話を参考にさせて頂いて、私は毎朝のルーティンを作り、息子には給食の話はせずに好きなものだけを作るようにしました。給食嫌いは変わりませんが、少し前より笑顔が増えて自立の気持ちや快活さを取り戻したように見えます。息子には、真島先生との面談で大きな声が出ていて素晴らしいしそれは大切な事だと話してくれたよと伝えると大変嬉しそうにしていました。先生にお話しさせて頂いて私も随分と気持ちが軽くなりました。ありがとうございました。

「家族の基準」を大切にしています。
子どもが成長する上で、この「家族の基準」は大きな存在です。

真島健一郎
辻堂教室 火曜日 担当

花まる学習会 辻堂教室

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