「発想力」を伸ばすのは経験だけ!? 5つの土台で鍛えよう

  • 2017.12.13

「発想力」を伸ばすのは経験だけ!? 5つの土台で鍛えよう

社会で求められる「発想力」

インターネットで「発想力」と検索してみると、「発想力トレーニング!」や「発想力を伸ばすコツ」など、実に多くのキーワードがひっかかります。

世の中で「発想力」がいかに重要視され、それを伸ばすためにどうすればいいのかを考え続けているのかがわかりますよね。

花まる学習会でも「発想力」=メシを食っていくために必要不可欠な力、と考えています。

受け身な姿勢で世の中を渡ろうとすれば、それはそれでできないことはないかもしれません。

しかし、やがてどこかで自分の壁にぶつかります。

「自分の壁」とは「仕事がつまらない」だったり、「何をやってもうまくいかない」だったり、マイナスな気持ちです。

それを乗り越えていくためには、自分自身が社会に対して能動的に向かっていくしかありません。

その能動的なパワーを生み出す源になるのが、「発想力」=世の中をおもしろがる力です。

発想力は、「答えがない」ことを思い描く力

「発想力」は、「発見力」(問題を解くための糸口を発見する力、ひらめき)と似ていますが、異なる力です。両者の一番の違いは、「答えの有無」にあります。

「発見力」が試される場面は、往々にして答えがある場面です。問題の原因や、誰もが見落としがちなある一部分に気づいたりすることを試されます。

一方、「発想力」が試される場面では、「唯一の答え」というものはありません。

自分では「これがベストだ!」と思う発想を出せたとしても、どこかに「もしかしたら、もっといいアイデアがあるかもしれない…」という不安が残ります。

けれど、何かを始めるためには、まず、自分の「発想」を信じて一歩踏み出さなくてはなりません。

発想力は、伸びや結果を感じづらい力ではありますが、何かをつくりあげていくうえでとても重要な、未来の大人たちに伸ばしてほしい力なのです。

「発想力」を支える5つの土台

発想力の土台となる経験は、大きく分けて次の5つです。

1.実体験(遊びの豊富さ、生活の中での学び・経験、人間関係でもまれた総量…など)

2.読書などを通じた疑似体験(映画、マンガ、絵などでもよい。感じる心、人生の豊かさ…など、インプットの総量が鍵です)

3.意外性を狙い続ける姿勢(思いつく→発想する→うけるを常に考えられているかどうか)

4.狙ったことでの成功体験(うけをとる)

5.美意識(世間からの評価基準で学んでいくもの)

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